スゴ技!ゾブロス

Designer:CSV 高速抽出時の一時ファイル問題解消

Cドライブに蓄積されない! 前回記事の、CSV ファイルを高速エンジンで抽出する際に出来上がる一時ファイル件ですが、2019/03/21 リリース時の「v1.7.3.2」では、この問題が解消されています。Designer のアップデートは、細目に確認/実施して参りましょう…

Designer:複数の CSV を一括抽出

繰り返しの設定は必須 抽出元が複数の Excel である場合は、ワイルドカード「*」の曖昧指定と「%BOOK%」「%SHEET%」の活用ですんなり対応出来ました。では、複数の CSV はどうでしょうか。 手順種『変換(CSV→抽出)』は、『a.入力ファイル名(必須)』項に…

Designer:xobQuery のヘルプページ

ヘルプページ xobQuery のヘルプページはこちらになります。インターネットへ接続出来ない方は、製品をインストールした際に、下図の(いずれの方法でも)階層へアクセスするとヘルプページファイルが確認出来ます。 業務で使用する際には、下図のように手順…

Designer:繰り返し数の判断基準ファイル

項目名が無い CSV 繰り返し処理で、繰り返し数の判断基準となるファイルは、XML 以外にもテキスト(TXT)や CSV 形式も設定可能です。XML は下図のように、データだけではなく項目名持っていますので、項目変数「$(item:"項目名")」も使用可能であり、「$(it…

Excel:拡張子「.xlsx」「.xlsm」「.xls」を意識しないで読み込み、形式判定処理する。

Excelファイル(ブック)の形式で、ビジネス、業務によく登場するのは下記の3種類。拡張子が違うため、Excelブックを読み込む業務アプリケーションでは、普通、判定と処理の振り分けが難しい原因となっています。 .xlsx Excel 2007 以上のExcelブック形式 .x…

Designer:複数のExcelブック、シートから連続してデータを抽出する。

xoBlosのデータ抽出処理でよくあるのが、このケースです。 入力Excelシートの形式が同じである場合、複数のExcelブック、シートからデータを同じように抽出するには、「Excel表から抽出」の設定画面で以下のように設定します。 複数ブックの必ず第1シートか…

Designer:取得データの分離文字が "スペース"

使えないなら使えるようにしてしまおう。 生成キーワード『取得データの分離』は、分離の基準となる文字を指定すれば、それを境目に区分けされたそれぞれの情報を取り扱える、便利なキーワードです。しかし残念なことに、この分離文字にスペース(全角/半角…

Designer+xobQuery:様々な "今日日付" の取得方法

有効性と有用性の境目。 入力データから、"今日(システム)日付" を得る手段は、数あります。それこそ――たとえ何処にも明示されていなくとも、xoBlos の内部処理や Excel の関数等で得ることができますので、業務実行時の日付/日時を記録として残したい場…

Designer:Excel表生成処理を更に高速に(キーワード『順序処理』)

[高速生成エンジンを使いますか?] を「はい」に設定することにより、Excel表生成手順の処理速度が、Microsoft Excel で開いて処理するより30倍以上は高速になること。皆様、実感を持ってご存知かと思います。 高速生成エンジンを使っても、まだ遅いと思われ…

Designer+Windows:ピボット作成時に (空白) カテゴリーを作らない方法

次の記事の補足情報です。 Designer:ピボット処理の自動実行 http://xoblos.hatenablog.jp/entry/2017/08/19/233737 上記の記事の方法でピボットテーブル、ピボットグラフを作成すると、ひな形データシートの3行目までを範囲とするため、余分な (空白) カテ…

Designer:ピボット処理の自動実行

次の記事で、Excelでのピボットテーブル、ピボットグラフの作成方法を解説しましたが、ピボットのテンプレートブックを使った、xoBlosでの自動実行処理について記事にします。 ピボットテーブル、ピボットグラフを活用しよう! http://xoblos.hatenablog.jp/…

Designer:セル参照を行番号、列番号指定方式(オフセット方式)にするとメンテナンスしやすい

Excel表からの抽出、Excel表の生成。どちらの手順も、その制御シートでは該当項目の指定に「セル参照」を使います。 例えばExcelシートから、項目1~項目12まで横並びの列(データの先頭は2行目)からデータを抽出する場合を考えてみます。下図の例のように…

Designer:繰り返し処理

繰り返し数の変動対応。 xoBlos は抽出や生成、様々な手順を組むことができますが、いずれの手順も繰り返し行わせることができます。では繰り返しの数はどう決めるのでしょうか。‥‥週次の情報を取り扱うなら「7回」、月次の情報を取り扱うなら「12回」、十二…

Designer:縦軸も横軸も「禁」さえ覚えておけば大丈夫

下図のような資金繰表作成を考えてみます。よくありがちな表形式(縦軸に資金科目、横軸に月)ですが、手作業で作成するのはちょっと大変な表です。 10201 収入利子 10202 配当収入 10203 雑収入 10299 その他 という資金科目(科目コード、科目名)の金額合…

Designer:xobQuery(ゾブクエリ)を活用しよう!

xobQuery(ゾブクエリ)は、xoBlosに標準機能として組み込まれている便利な仕組みであり、以下のようなことができます。 Excelブック、XML、CSVの入出力・変換を、制御シートの仕組みを使わないで実現。 複数CSVファイルのXMLファイルへの変換など、設定が難…

Designer:雛形シートの作り方

大きく二種類。 xoBlos の生成処理で、生成するレイアウトのベースとなるのは雛形シートです。これは、大きく分けて二つの作り方があります。一つは、最低限必要な(共通する)レイアウト部分を用意すること。もう一つは、既存情報(出力するデータの情報)…

corabo+Designer:システム変数を使う

corabo の [ページ設定] メニューで、[業務定義ファイル] のテキストボックスにマウスをポイントすると、ヘルプが表示されます。 ヘルプの文章の「システム変数」をクリックすると、使用できるシステム変数の一覧が表示されます。 「アップロード」機能で、…

Excel:オートフィルの基本

出力単位別に取り扱う。 オートフィルは Excel の標準機能であり、セルの「選択値/選択範囲」によって、出力の規則性は変わります。下図のように、規則の基本となる値を置き、通常のマウスドラッグと[Ctrl]キーを押しながらのマウスドラッグとでは、出力…

corabo:入力パラメータ付き画面を簡単設定

入力フィールドの付いたWeb画面と、その入力データを処理するWebアプリを作成するには、通常プログラミングスキルが必要で、エンドユーザー部門ではちょっと敷居が高いと感じられるかと思います。 でもxoBlos(ゾブロス)なら、簡単な設定でそれが実現できる…