真理値表(真偽表)に桜咲く

下図は、一般的な真理値表(真偽表)のOR演算とAND演算に関して、Excelで表現してみた図です。

筆者が初めてコンピューター業務に触れたのは、八王子にある工場に出向して、工場の原価計算業務を大型汎用機(メインフレームコンピューター)で開発するチームで仕事をしたときです。かれこれ、40年前になります。

その若かりし当時、COBOLとかPL/Iといったプログラミング言語で苦闘していたときと、現在xoBlos(ゾブロス)業務を組み立てているときとで、この真理値表の域を出ていない事に気が付きました。

今回、真理値表に色を塗るにあたり、「偽」「FALSE」は桜色で表現してみました。

さまざまの こと思ひ出す 桜かな (芭蕉

 

無人運転(自動実行)運用でのサブスク更新時

xbtrun.exe(または xob.exe)を使用し、スケジューリング実行でxoBlos業務を無人運転(自動実行)されている運用では、製品サブスクリプションを継続更新後に、デザイナでライセンス認証を1回だけ行う必要があります。

xoBlos クライアント(デザイナ)を起動し、[ヘルプ]-[ライセンス更新] メニューでライセンス更新を1回だけ行ってください。 

 

Excelシートからパラメータを取得して作業変数にセットする

XMLからパラメータを取得して作業変数にセットする https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2024/03/22/042555

上記の記事では、xoBlos Ver 1.8 から機能追加された、XMLファイルから作業変数に値をセットする方法を解説しました。今回の記事では、これも xoBlos Ver 1.8 から機能追加された、Excelシートから作業変数に値をセットする方法を解説します。

Excelシートでパラメータを準備しておく

Excelシートから作業変数にセットする手順を設定する


ポイントは、次のようにExcelシートのアドレスを [取得元アドレスの指定] に設定する点です。

[作業変数の名前]    年度
[対象シート]      パラメータ
[取得元アドレスの指定] A2

[作業変数の名前]    半期
[対象シート]      パラメータ
[取得元アドレスの指定] B2

[作業変数の名前]    四半期
[対象シート]      パラメータ
[取得元アドレスの指定] C2

実行結果が作業変数にセットされる

後続手順で、$(tmp:年度)$(tmp:半期)$(tmp:四半期) の形式で作業変数として使用できます。

⇒ 作業変数の使い方

XMLからパラメータを取得して作業変数にセットする

作業変数を複数設定する
https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2021/10/19/035041

CSV形式やExcelシートから値を作業変数にセットする
https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2022/09/30/065249

上記の記事では、xoBlos Ver 1.7 までの作業変数の設定方法を解説しましたが、JSON形式を意識する設定が必要でした。

xoBlos Ver 1.8 からは、XML形式やExcelシートからもパラメータを取得して、作業変数にセットすることが可能となりましたが、今回はXMLからの設定方法を解説します。

CSV形式やExcelシートでパラメータを準備しておく

抽出データ(xoBlos XML形式)に変換する

CSVデータからの場合は 「変換(CSV→抽出データ)」 手順、Excelシートからの場合は、Excel表から抽出」 手順で変換します。

XMLから作業変数にセットする手順を設定する

実行結果が作業変数にセットされる

後続手順で、$(tmp:年度)$(tmp:半期)$(tmp:四半期) の形式で作業変数として使用できます。

⇒ 作業変数の使い方

親プロセスから業務変数を子プロセスに渡す

手順の多いプロセスを1手順にまとめて実行する https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2024/03/07/015232

上記の記事で解説した親プロセスから、業務変数(業務パラメータ)を 子プロセスに渡す方法について掲載します。

親プロセス(親業務)で定義した業務変数をパラメータとして渡して、子プロセス(子業務)を実行します。

子プロセス(子業務)では、渡されたパラメータを同様の業務変数定義で受けて使用します。

手順の多いプロセスを1手順にまとめて実行する

別の業務(プロセス)の実行
https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2024/02/08/143232

上記の記事の続きで、ひとつのプロセスから、手順の多いプロセスを1手順にまとめて実行する方法に関して掲載します。

上図で言うと「子プロセス1」のように、親となる業務定義ファイルから、 別の業務定義ファイルに手順をまとめて実行する例です。

子プロセスとして実行したい手順を別の業務ファイルにする

手順を分割する前のxbtファイル

SUB_前段処理.xbt

親プロセスから子プロセス(別の業務ファイル)を呼び出す

MAIN_代理店への報酬通知・振込処理.xbt

 

HTTPプロトコルでファイル取得する場合

Web上のPDFを取得してローカルファイルに出力する https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2024/02/19/043053

Web上のCSVを取得してローカルファイルに出力する https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2024/02/22/050417

上記の記事では、https(Hypertext Transfer Protocol Secure)で、SSL(暗号化通信)によってセキュリティが高められた Webサイトからファイルを取得する例を掲載しました。組織内イントラネットでは、http://~ のURLでPDFファイルやCSVファイルを組織内公開することも多いですが、その場合の「Webサービス呼び出し」では若干手順に設定を追加します。

【PDFファイルの場合の設定例】

[a. リクエストヘッダーパラメーター]  を […] で編集画面を開き、ヘッダーパラメータ名に accept、ヘッダーパラメータ値に application/pdf を指定します。

CSVファイルの場合の設定例】

[a. リクエストヘッダーパラメーター]  を […] で編集画面を開き、ヘッダーパラメータ名に accept、ヘッダーパラメータ値に application/octet-stream を指定します。