『非出力項目』の役割

どういう時に使うの?

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データ抽出の際、作成される XML ファイル内に不要な項目があれば、キーワード『非出力項目』を「yes」にすることで、出力を阻止することができます。上図で、もし「その他情報」が要らない場合は、「その他情報」の列に「yes」を設定します。

「抽出するのに不要とはどういうこと?」

「最初から出力項目の対象としなければ良いじゃない!」

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ご意見は尤もです。しかし、上図のように処理値として扱う際には、明示が必要です。

抽出するデータの条件として「その他情報」が空白であるものを設定(空白でないものをスキップ)しています。更には『取得データの組合せ』で、データ情報を加工したものを出力しようとしています。「その他情報」その物は不要としていますが、判定等で使う場合には具体明示しなければなりません。

「不要情報も XML ファイル上にあるだけで、生成時に使わなければ良いじゃない!」

こういったご意見もあるかと思います。しかし大量データで、一項目減るだけで容量が大きく削減できるのであれば、持たないことが望ましいです。また、CSV に変換して別のシステムにあて込むという要件があった場合には、列構成を合わせる為に余計な情報は確実除去しなければならない――というケースも充分あり得ます。