変換入力セクション

二つの役割。

生成のセクション「変換入力」は、大きく二つの記載方法で分かれます。キーワード『ファイル』に設定したファイルとマッチングをかけ、情報を得るのが一つ。そしてもう一つはキーワード『直データ』を使った、制御シート上にルールを明記する方法です。

混ぜて活用する

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上図は、各方法の組み合わせの例になります。緑枠内の塗りつぶし色は、見易いように付けており、それぞれが関係していることを示しています。

「#」始まりは変数(お皿)ですが‥‥。①まず基本入力の「支店マッチ」は、同セクションのキーワード『固定値』により、「0」が初期値になっています。②次に上側の変換入力の「Matched」は、「master.xml」に存在しない項目であるため、変数としています。③続いて基本入力の「支店コード」と上側の変換入力の「部署コード」がマッチしたら、「部署名」は取得できますが‥‥それは同時に、「Matched」に「1」があて込まれることも意味しています。④そして受け皿である「支店マッチ」には勿論「1」が入ることになります。⑤更に下側の変換入力の設定により、基本入力の「支店マッチ」の値を都度見て、「1」であれば「OK」に書き換え、「2」であれば「NG」に書き換えるようにしています。⑥最後にキーワード『高度選択条件』で「'='OK'」としており‥‥。

つまるところこの制御シートは、「master.xml」とマッチしたデータのみ生成するという要件を、こなしていることが明らかになります。