2階層分類のマスターデータのパターン

xoBlosでは、マスターデータをExcelファイルで持たせる手法を多用します。

2階層でデータを分類することもよくあるかと思います。

  • 勘定科目と補助科目
  • 資金分類科目と資金科目
  • 空間軸(エリアと都道府県などの地区)
  • 時間軸(年と四半期など)
  • 組織軸(事業部と部課など)
  • 製品やサービスの分類
  • 原価配付用の部門階層

ここでは、「資金分類科目と資金科目」を例にして、マスター設計のパターンを並べてみます。目的やメンテナンス性を考えながら、設計パターンを採択しましょう。

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資金分類が同上(上に同じ)という表現で空欄を使用していたり、セル結合しているパターンでは、Excelから抽出(エクスポート)の制御シートで %UPPER を使用し、データを正規化しましょう。「データが無いときの値」キーワードに、%UPPER または %upper と記せば、同上(上に同じ)データを出力します。

この記事の例では2階層分類を解説しましたが、3階層以上の多階層の場合も、同様の原理でマスター設計ができますのでお試しください。