生成キーワード『シート分割』の設定値

設定項目を変えるのは確り意味がある

生成キーワード『シート分割』。シートを分ける単位と成る項目を設定して、同ブック内にシートを分割し‥‥勿論シート上には、それぞれ適した内容に限られたものを生成させる、とても便利なキーワードです。前回記事もご参照ください。

さて、当キーワードは 2つの設定値があります。左一方はシートを分ける単位と成る項目を、右一方は分割されたシートに命名する内容を、それぞれ指定します。

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上図のケースはいずれも、事業所単位でシート分割を行うことで共通です。ケースの①は「事業所コード 順にシートが並んで欲しい」という要件の時には打って付けですし、ケースの②は「シート名はコードじゃなくて日本語じゃないと分かり辛い」という要件の時に適した設定に成ります。‥‥ではケース③のような設定は、果たして意味が無い?もとい、有り得ないものなのでしょうか。

答えとしては充分有り得ます。そして無論、異なる項目であっても関係性は1:1でなければなりません。今回例は事業所なので、1コードに対し名称の方がN(未知数)になることは考え難いでしょう。ケース③の設定があり得る要件は‥‥もうお分かりですね。「シート名は事業所名にして欲しく、更には事業所コード順で出力して欲しい。」という要件です!(日本語のソートは、期待するように成りません。)