PoC(概念実証)とプロトタイピング(試作)

xoBlos(ゾブロス)は、PoC(概念実証)やプロトタイピング(試作システム作成)でも是非ご利用ください。

PoCとは、Proof of Concept(概念実証)の略であり、新しいプロジェクト全体を作り上げる前に実施する戦略仮説・コンセプトの 実効性検証を指します。

PoCやプロトタイピングを目的にした、xoBlos(ゾブロス)の導入に関しましては、下記よりお問い合わせください。

お問い合わせ先について
https://xoblos.hatenablog.jp/entry/2021/09/01/042158

プロトタイピング(試作システム作成)

業務自動化システムを構築する場合や、BIシステムなどの比較的大きなシステムを導入する場合のステップを考えてみましょう。 典型的な進め方の例は次のようになります。

  1. 診断フェーズ
  2. 計画フェーズ
  3. 要件定義フェーズ
  4. 構築フェーズ
  5. 活用/評価フェーズ

この中の要件定義フェーズで有効な手法がプロトタイピング(試作システム作成)です。Excelでプロトタイプ画面を作り、xoBlos(ゾブロス)でサンプルデータを処理してみることにより、エンドユーザー部門が具体的なイメージをつかむことができ、次システムの導入パッケージの選定や構築フェーズのベースを作ることができます。

もちろん、DX(デジタルトランスフォーメーション)のPoCやプロトタイピングにも xoBlos をご利用ください。