xoBlos(ゾブロス)で業務システムを開発する場合、開発の初期の段階でユーザーマニュアルのドラフト版を書いてみる、という進め方があります。
ユーザーマニュアルは、システム開発が完了して運用直前に作成されるのが通常ですが、プロジェクトの早い段階で目次構成、操作の粗筋だけのマニュアル草稿(ドラフト版)を書いてみることには、多くの意義があります。
xoBlos Webアプリ(コラボ)で早目の画面モックアップを作成し、ユーザーマニュアル(ドラフト版)と一緒に、利用者、管理者、開発者相互でレビューセッションを実施してみましょう。目次構成が簡単に作れる、Word などでの作成がお勧めです。
「予算編成システム」
ユーザーマニュアル(サイト管理者編)
ユーザーマニュアル(予算申請部門編)
ユーザーマニュアル(経営企画部門編)