データの重複チェック

関数式で示そう

xoBlos の中間処理は慣れてきましたか?

さて、今回は処理対象と成ったデータから、重複データをチェックしてみましょう。手段は幾らかあるかもしれませんが、代表的なのを 2つ、以下に挙げます。

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上図左側は、存在チェック先である列全体を見て、同行のデータを比較対象にしています。見つかれば "重複" という文言を出すようにしています。別の手段として上図右側は、左図のように処理列を要さず、Excel の標準機能「条件付き書式設定」で重複を示そうとしています。自身の値と、同列全体を比較させていますね。

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各、生成結果です。重複データを速やかに判断することができますね。こちらが最終生成結果であるならば、見易い方の手段を選択して問題ありません。

しかし、後続処理が存在して且つ、その処理内容が「重複データのみ」或いは「重複データ以外」を取り扱うとなりますと、上図右側は実装手段としては相応しくありません。何故なら、xoBlos の抽出は セルの色情報を判断することができない為です。