【バージョン1.8以降】メニューへ追加された手順種

バージョン1.8からデザイナでサポートされた機能の中で、[新しい手順] メニューに追加された手順種を見てみましょう。

「xoBlos Designer / (Advanced) リリースノート」より抜粋

  • 手順:ファイルの列挙 の追加
  • 手順:作業変数へ代入(XML)、作業変数へ代入(テキスト)、作業変数へ代入(Excel)、作業変数へ代入(変数)の追加
  • 手順:作業変数の出力(XML)、作業変数の出力(テキスト)、作業変数の出力(Excel)の追加

ヘルプより抜粋
※当機能はバージョン1.8以降でサポートされています。

「ファイルの列挙」手順
この手順は任意のフォルダ下にあるファイルやフォルダの情報を取得し、抽出データ形式またはCSV形式でファイルに出力します。

「作業変数へセット(Excelファイルから)」手順
この手順はExcelファイルから新たに作業変数を作成します。 作成した作業変数は次以降の手順で使用することができます。

「作業変数へセット(XMLファイルから)」手順
この手順はXML形式の文字列またはファイルから新たに作業変数を作成します。 作成した作業変数は次以降の手順で使用することができます。

「作業変数へセット(テキストファイルから)」手順
この手順はテキスト形式の文字列またはファイルから新たに作業変数を作成します。 作成した作業変数は次以降の手順で使用することができます。

「作業変数へセット(他の変数から)」手順
この手順は業務の値や作業変数から新たに作業変数を作成します。 作成した作業変数は次以降の手順で使用することができます。

「変数値の出力(Excelファイルへ)」手順
この手順はExcelファイルに作業変数などの値を出力します。

「変数値の出力(XMLファイルへ)」手順
この手順はXMLファイルに作業変数などの値を出力します。

「変数値の出力(テキストファイルへ)」手順
この手順はテキストファイルに作業変数などの値を出力します。